奈恵の御美脚を包んでいる、茶色のストッキングが、膝頭辺まで下がって、ふくらはぎから爪先に掛けて、ダブダブになっています。 ガードルが、ストッキングを支える役割をしていたのがよく解ります。
「嫌っ!」
(下着も 全部剥ぎ取られて マ○コも乳房も 僕に弄ばれているのに ストッキングのシワを 見られるのが そんなに嫌なのか? 確かに ローヒルを 格好良く履いていた御美脚が 但のふくらはぎと足に 成り下がってしまったかもしれないけど 美脚は美脚だ) などと頭の中で巡らせていました。
奈恵の両膝を、弛んでしまったストッキング毎引き寄せ、チ○コをマ○コに向けて近付け、間の距離を縮めて行きました。
「はぁん あぁ~ん?」 (意味不明な? 僕のチ○コを 拒むのか? OKなのか?) そんな反応を確かめながら、先走りが滴り落ちて、ヌルヌルに陥ったチ○コを、火照り絖ったマ○コに押し当てました。
「クチャッ!」 先端が開いた屏の部分に当たりました。
(気持ち いぃ! ん!)
指で触り、マ○コの粘つきも、愛液の溢れ具合も確かめ済みです。 しかし、チ○コ先端の粘膜で味わった、奈恵のマンコの粘膜塀は、童貞くんには、(この世のものとは思えない)快感でした。 (日常では決して顕れないで在ろう 奈恵の秘された マ○コの部分だ)と思うと、尚更込み上げ快感が沸き発ちました。
「ぁん! 嫌っ!」 半開きのビラビラの端が、チ○コの先に押されたのを感じ取ったのか、奈恵が口だけ抵抗します。 (今は 何をしても 「嫌」 としか 言わないんだろなぁ)と開き直り、マ○コの濡れた感触を、チ○コの先端けでは無く、(全体で味わおう)と更に、奈恵の両膝を手前に引き寄せました。
「グチョ」 (あっ なっ?) チ○コの先端が、(ビラビラを押し開いた)と思ったら、既に元の形に戻ったビラビラに包まれています。 (チ○コが 匿われた)感じがして、僕の身体全部を、(濡れたビラビラに 覆い被せられた感じ)を覚えました。
「あうっ! 嫌っ!」 僕の方を向いて、少しだけ頭を上げて、目を閉じた振りでも、薄目で僕の仕草の一部始終を観察していた奈恵が、顔を横に向けて布団に浸けました。
(もう一回 引き寄せたなら 穴に 入る! それなら)と、(諦めた?)奈恵を見て、(童貞喪失)を確信しました。
「よっ! っと」 奈恵の両膝を、もう一度僕の方へ引き寄せたなら、手元で抱える様な事に成りました。
チ○コの先の部分は、もう完全にビラビラに包まれ、見えなくなりました。
(あ ? れ ?)
※元投稿はこちら >>