「ふぅ~んっ!」 夢にまで見た彼女の乳首を吸って、鳴かせています。 童貞くんには出来過ぎです。 奈恵は自分から、乳房を突き出して、僕の自由にさせていました。
必然と、透き通る乳房から盛り出る乳首を堪能した僕は、チ○コを奈恵のマ○コに入れる決断をしました。 最後の勝負です。 奈恵の布団の上で、ズボンとパンツを脱ぐのを伝える為に、乳房を離し、一度立ち上がりました。
薄目を開けて、瞬きした奈恵が、下から見上げています。 はだけたブラ一枚と、茶色のストッキング姿の奈恵を、(いやらしくて 最高ーっ!)と感じながら、ベルトを外しました。 「カチャ」 響いた音が気になり、戦々恐々と奈恵の顔見ながら、ズボンを脱ぎました。 窺う顔色に変わりはなく、拒否した表情はしませんでした。 (よしっ! 成功っ!)
放られた奈恵が、恥ずかしそうに、乳首を照らせて横たわって居ます。 一通り僕に触られて、「OK」のサインも確かめさせて貰いました。
奈恵の顔を見たまま、パンツを下ろしました。 「あっ!」 視線が僕の顔から、跳ね出たチ○コに移動しました。 強く拒否した視線ではありませんでしたが、(ドギマギし出した)のは解りました。
ここまで来たら、もう(奈恵の意志がどうのこうの)などと考えている余裕など、童貞くんに求めるのは不可能です。 チ○コを入れる如く、奈恵の足元に膝立ちして座りました。
乳房からお腹にかけて白かった奈恵の肌が、蛍光灯の下でも赤らかくして見えました。 閉めたカーテンの外は、仄かに日が射し始め、何となく暖かくなってきました。
奈恵の足元に座った僕は、(奈恵だけ素裸にして 申し訳ない)と思ったのと、(裸で 肌を重ねたい)との思いから、「ふぅ~っ!」 奈恵のお腹が膨らんだり、へこんだりするのを見ながら、シャツを託し脱ぎ、被り脱いだTシャツを、ズボンとパンツの上に重ねて、また奈恵の顔を見ました。
寒くは思いましたが、これから(奈恵をヤレる)と思うと、熱い想いが身体にも、チ○コにも伝わり、先走りが、自分でするオナニーでは有り得ない程、次から次に滴って来ました。
奈恵は眼をはっきり開けて、其れなりに有った、僕の胸板を見ていました。 (でも たぶん 先走りのチ○コを 多く見ていました)
「うっ ふっ~っ!」と言い伝う、(思わせ振りな)大きな吐息で、奈恵の身体が大きく震えました。
ストッキングだけ脱がしていない、奈恵の両膝を掴んで、小刻みに震え、揺れる身体の動きを抑えました。
「あぁ~んっ!」 (来て! いいよっ!)に聞こえます。 脚を圧し開いて、チ○コ入れる場所を観音開きしました。 先に指に絡んだマ○コが、奥から(いらっしゃい!)と、呼んでいる様に、「ヌチャッ」と開きました。
透明な愛液が、(準備OKです)と、マ○コに絡んで湯気が起って、溢れて迎えてくれて見えます。 蒸し上がったマ○コが、まるで(早く来て餅つきして!)と、言っている様でした。
※元投稿はこちら >>