何も知らなくても、教えてもらわなくても、おっぱいを攻めて至福に浸る雄の本能です。
[ハ○ス食○] プリンのCMに、ビキニ姿で出ていたお姉さんの、わたしのプリンは~ [デカプリン] を彷彿させる、ほんのり白い乳房のラインに沿って、先端部を目指して、唇を滑らせました。
「うっ ふぅ~っ」 乳輪のざらつきを唇に感じ、次に乳首を下唇に感じた時に、それまでとは又違った、甘声の吐息になりました。
「べろんっ! ちゅっ! ちゅぼっ!」 唇で探し当てた桃色の乳首を、舌先で突いて、唇でクリップした後、乳房ごと吸い上げました。
「あ~ん!」 高い声を (もっと やってぇ~っ!)と、都合良く解釈しました。 「んぐっ ちゅっ」、左の乳首を、息をするのも惜しむ程吸い続けました。 本当に(赤ちゃんに戻った感の)気持ちで、ひたすら吸って、唇と舌先の感触を愉しみました。
左の乳房を吸い続けながら、右の乳房の退けたブラの下には右手を忍ばせ、鷲掴みにしました。
「ん あ~っ!」 耳にした発音は、(もっと 揉んでぇ~っ!)と言っているにしか聞こえませんでした。 初めて触る肉塊が、肌に包まれた、手で掴んでも潰れない、掴めば掴むほど、手に張りつく感触を愉しみました。
「グニョ」 口の中の乳首が倍の大きさに膨れ上がりました。 同時に、手の中の乳首が、掌を持ち上げて来る感触を味わい、(好きにしてぇ~っ!)と、その気に成っている証明と受け止め、パンツの中で感じて張った、チ○コの限界を暫し忘れて攻勢に出ました。
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