「んっ ぁ 嫌ぁっ ぶっちゅっ」 なすがままに、奈恵の唇を奪いました。 発した言葉の上では、出会ったばかりの童貞男、何処の馬の骨とも知れず、安易なキスは簡易的に拒否されました。 「ちゅっ ぐちゅ」 もう一度唇を重ねてから舌先を伸ばし、(ぷっくりした)奈恵の下唇を舐め廻す様にしてみました。
「あん!」 (くすぐったい?) 笑みを浮かべながら、僕の舌の動きに反応しました。 奈恵の喚声に、「びくっ」 パンツ内でチ○コが再反応して、頭を張り上げ続けていました。
「ぶちゅっ」 一度呼吸をしようと、少し苦い奈恵の唇を味わうのを止めて、「ふーっ」 唇と舌を切離し、息を整えていると、僕の首の後ろに両腕を回して、抱きついて来た奈恵が、下から窄めた唇を突きだして、僕の唇にキスをして、吸って来ました。
「びくーっ」 (僕が 一方的に奈恵を攻める)と、ばかり思っていたので、奈恵の攻勢にはびっくりして、反応した身体が肩から震えました。
(嬉し過ぎる)反応で、ブラの無いトップ越しの、尖った奈恵の乳首が、シャツを通り越して、押し当たるのを感じました。
「びくぅーっ」 身体もそうですが、先にチ○コがびく衝きました。 奈恵は唇を押し開き、舌を絡めて僕の舌を求めて来ます。
舌同士、すれ違いましたが、舌を舌先で捕まえると、上を舐めたり下を舐めたり、酔った合コンのふざけた勢いで、とてもファーストキスとは言えないキスを、したばかりの童貞くんに、(全く未知の世界へ誘う)かの、感動を与えて来れました。
童貞くんは、(全身がとろけそう)でしたが、目覚めた男の本能が、目の前にした女の(全部を味わう)事を要求して、唇を下に外して、首筋から乳房に向けて滑らせました。
「はぁ~んっ!」
奈恵の鳴く声に、チ○コがまた反応して、爆発寸前になりそうなのを感じました。
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