「B (Cup) ゃ」 後に奈恵が話しました。 20の張りの有る胸は、([C Cup]のブラが必要だよな)と思う程、、黄色いブラに収まらない乳房が、レースっぽいフリルに、はみ出た上乳を飾られ、光って眩しく見えます。
「脱がすよ」 「う~んっ」 肩から垂れている奈恵の髪を、(巻き込まない)か心配しながら横を向いけて、背中のホックを外しました。 髪を除けながら触った、奈恵の肩と背中が温かく感じ、僕の手は冷かったので、(寒くしてはいけない)と、感触を楽しむのを遠慮してしまいました。
「・・」 黙ったままの奈恵が、「!」 一度大きく目を開けました。 潤んだ綺麗な瞳で、(なに!?)と言う様に、僕を見つめました。 (えっ? いけなかったの?)と思ったのですが、直ぐにまた目を瞑り、力の抜けた身体を横たえてしまっています。
胸の型に整ったままのブラが、ホックを外され、解放された乳房の上に乗っています。 乳房が緩み、(奈恵さんの乳房だぁ)と、20の若い身体に感動しました。
「チュ」 奈恵の頬っぺたにキスしました。 「うっ ん?」 奈恵が薄目で震わせた、まつ毛の下から僕の顔を見つめて、笑みを浮かべました。 (いいんだぁ!)
OKです。
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