「奈恵さんのアソコ 大丈夫ですか? 僕が 触ってから おかしくなったって!?」 我慢するなど当然出来ず、四度目の勝負はストレートに出ました。
「スカート捲ります!」
「・・」
黙って目を閉じている奈恵の、ミニスカートを「ハラリ」と捲りました。 女性特有の、香水とは違う匂いが漂うのに気が付きました。
ドテに集中して生えている、細く長めの陰毛が逆立ち、(マ○コ見せ)の時と違って束なっています。 奈恵の呼吸にあわせて、波打っているようです。 静かに深く揺れています。
正面からマ○コを確かめました。 陰毛を撫でて、合わせ目の辺りに触れてみます。 「あっ! 熱い!」 寒い部屋と反対に、触れた手が溶けて、沈みました。 「あん!」 (あれ? 吐息と違う!) 奈恵の感じた鼻声でした。 「ピクピク」 僕のチ○コも疼いてしまいます。
「あーっ! 濡れてる!」 熱い指が、泉に触れました。 泉の中の源に、指先が吸い込まれます。 吸い込まれて、肉ヒダ源泉に導かれます。 「あ~っ!」 奈恵が、僕のうめき声と違う、女の(うめき声)を上げました。 (た たまらぁん!)
マ○コ全体、赤く膨らんで居ますが、腫れたり、血が出たりはしていません。 (よかったぁー!) 漸く安堵出来ました。
奈恵の吐息とは別に動く肉ヒダに、マ○コ央部の指が絡まります。 (凄っ!) 指先が濡れて、暖かさを感じました。 (絡むわ 濡れるわ 最高だぁー)
「ブ ブラも きっつい ねん ぁん!」
僕にマ○コを介抱されている奈恵が、(詬顔)をしかめて洩らしました。
「ブ ブラ!」 口にして、胸を見ましたが、上衣の下まで見える筈ありません。 童貞くんは、また、(奈恵の気が変わらぬ内に)と、考えました。 (セーターを 脱がすしか ない!) 決断が早くなりました。
濡れたマ○コから外した、右手の指先を、(濡れてる!)と、確かめてから、奈恵の着ているジャケットを、肩から外して脱がしました。 丸ネックの、クリーム色のセーターが、ブラの胸の型?に膨らんでいます。 当時の平均的な20より長身な、直ぐ脚に目がいってしまい、後回しの胸でしたが、(結構有りそう)で、(色っぽ!)く見えます。
「ぬ 脱がしますよ!」 無意識に口にして、戸惑いながらも、奈恵のセーターを、お腹の辺りから捲り、引き上げ、バンザイさせる様に、顔と腕から抜きました。
「バサバサ」、静電気に、奈恵の肩辺りでガールしていた髪が持ち上がり、脱がしたセーターに絡みました。 「ふぅーっ!」 静電気の鬱陶しさとは、関係無さそうに、(ほっ)とした表情をしていました。
脱がされている感触を、愉しんでいる様にさえ見えました。 真っ白なシミーズに、薄黄色のブラが透けた、茶色のストッキングだけの、奈恵が布団の上で横たわって居ます。 (あー イイ格好だぁ)
この頃オープンした、(ランジェリー喫茶)に居たら、確実にNo.1だと思いました。 (ランジェリー喫茶は 童貞くんには 無縁でしたが・)。
「ふぅーっ!」 呼吸に合わせ、透けたブラが伸びたり、縮んだりしているのが解ります。 ブラを外すのに、シミーズも(邪魔)です。 「ぁん!」 一気に脱がせました。
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