ぼ、僕が撫ぶった [長芋] のせいで、本当に奈恵の体調が悪く成ったら、(責任 取れ無いし ましてや 奈恵の部屋で 大げさな 警察沙汰に なっても困る)と、考えた童貞くんは、(ガードル脱がし)に挑戦する事になりました。
取り敢えず、(マ○コ見せ)では二回とも、触る事など無かったパンティを、(嬉し 恥ずかし)、スカートの中に手を入れて脱がす事にしました。 蛍光灯の真下の奈恵は、ミニスカートの中も明るく、イチゴのワンポイントの、ピンクっぽいパンティが確認出来ました。 (可愛いのが 好きなんだぁ) マ○コとは、また違った感動でした。
「あっ! ふぅーっ!」 (横になって 安心したのか) 奈恵の吐息が、深くなって来ました。 お腹が、呼吸にあわせて膨らんだり、凹んだりしています。
程無く手探りしなくても、パンティのゴムを発見しました。 「脱がします よぉ」 パンティのゴムに両手を掛けたまま形式上、奈恵の了解を求めました。
「ぅん」 弱い返事と同時に、奈恵は、「うっ」と、腰を持ち上げました。 (あれーっ?) 慌ててパンティを、奈恵の腰から抜き取りました。
そのまま、両脚を持ち上げるようにして、丸まってしまったパンティを脱がしました。
部屋の中は、寒かったはずなのに、パンティを脱がすだけで、汗を掻いた童貞くんでした。
その次は、(ガードル)がどういう物なのか、童貞くんには努めて難しい、(構造上)の勉強をしなければなりませんでした。 (太腿のベルトは 外さなくても 腰から外れれば 脱がせられそう)と判るのに、時間が掛かり過ぎて、「ふぅーっ!」と何度も、奈恵の吐息を聞きました。
焦って、それでも(奈恵のマ○コが無事か!) じっくり見たい一心で、僕は、「うぅっ!」と、(女のうめき声)みたく声を上げながら、奈恵の身体を右にしたり左にしたりして、ガードルを緩めました。
「兄さん ごめんなぁ (*_*)」 顕らかに僕が悪くしたのに、(自分の具合が悪くなった)と思って謝る奈恵に、(僕が悪いんです ごめんなさい!)と、心の中で詫びたはずなのに、脱がせたガードルを手にして、申し訳程度にしか、ミニスカートが掛かっていない、奈恵の下半身を見たら、全部ぶっ飛んでしました。
奈恵の(マ○コ見せ)で、他から刺激されれば、直ぐに爆発してしまいそうになっていて、しばらく治まっていたチ○コが、「ムクムク」と、激しく首を持ち上げて来て、ズボンの中が痛くなりました。
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