「んっ あっ 兄さん 触り方ぁ よろしぃ なぁ (^ω^) 」 奈恵のマ○コを、許されるままに捲り上げたり、出来たシワを優しく伸ばす様に擦り上げたりして、指先の感触を確かめました。
只、素手で、確かめていた丈では無く、ボストンバッグに忍馳せた、硝子の瓶の蓋を放け、指を浸して掬った中身を、捲り上げた奈恵のマ○コの、隅々まで行き渡るように、初めてのマ○コの感触を、チェックしている振りをして、掬っては撫ぶって居ました。
「あっ? ん? 兄さんの指 湿っとぉ?」
「そっかなぁ? 気のせい じゃない?」
泡立った瓶の中身を、撫ぶった奈恵のマ○コが、段々照かって来ました。
「ぁん! 兄さん もう しまいゃでぇ」
「・・・」 硝子瓶は隠したまま、構わず撫ぶり続けました。 あくまで、初マ○コを観察する振りで。
「兄さん めんごっ!」 奈恵が、顔に被せていた革ジャンを退けました。
僕は時間を惜しむように、撫ぶっても、撫ぶっても、直ぐに吸収してしまう、20の若いマ○コに、瓶の中身を撫ぶり続けていました。
「ぁん! あっ! もう しまいゃ!」 (おしまぃかぁ)と思いつつも切りなく、クリの辺りを剥いて撫ぶる、指先に反応しながらも、(時間切れ!)と、挟む勢いで脚を閉じて、僕の指の動きを止めました。
「ふぅ~っ! 感じてしもうたぁ~! 兄さんが 上手い さかい」 ため息を吐きながらも、パンティをスゴスゴ履いてしまいました。
「あれっ? な 何?」 更衣室を出て、階段を降りた処で、奈恵の前に廻り込んで写真を撮りました。
「兄さん やめてぇ」 突然カメラを向けられて、膨れっ面になった奈恵に、駄目元で訊いてみました。
「奈恵さん 写真 撮(写)ってくれる?」 (初マ○コを 見せてもらった人と 並んで写真を撮(写)りたい)と告げました。
「ん? まぁ えぇで」 (駄目)と言われたら、もう一枚勝手にスナップ写真を撮るつもりでした。 道行くサラリーマンに、怪訝そうにされながら、ボウリング場の前で、2人並んで写真に収まりました。
奈恵と僕の、最初の写真でした。 赤ら顔の奈恵が、僕の横で微笑んでいました。
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