「奈恵さんに 見られると 恥ずかしいなぁー!」 奈恵のマ○コを、恐る恐る触っている僕は、(奈恵に顔を眺めながら 見ていられると 恥ずかしい)と告げました。
「あはっ 兄さん ごめん あっち向くよってぇ ^ロ^ 」 (気にしないで)、とでも言いたそうな奈恵でした。
「コレ 被ってて!」 僕が着ていた革ジャンで、奈恵に(顔を隠していて貰うよう)にお願いしました。
「しゃぁなぁいなぁ 兄さんの 頼みやぁ (-ω-) 」 素直に、僕の言う事を聞いてくれた奈恵でした。 (架かった!) 心の中で、ガッツポーズしました。
素早く、ボストンバッグから、カメラを取出し、奈恵のマ○コを写しました。 勿論、ストロボを焚いて。 指でマ○コを開ろげたアップと、マ○コ中心に、身体全体が写るアングルで。 顔隠していても、写った衣服で、一目で奈恵と分かる様に。
計画の第一は達成しました。
「兄さん もうちょい 触ってもええでぇ」 何も知らない奈恵は、マ○コを閉じたり、開いたりされている処を、激写されているのににも関わらず、僕にもっとサービスしてくれようとしています。
「ハイッ!」 カメラを収まい、第二の計画を実行しました。
※元投稿はこちら >>