「何 しまんの? (・・?) 」 ベッドの横辺りに座った奈恵の背後から、両太腿を持って大股開きをさせました。 窓に向けて太腿を開いた格好です。
「ちょこっと このまま ねっ! (^ω^) 」 背後から耳元に囁き、正面にまわりました。 「へっ!?」、不思議そうです。
「あっ! モデルさん 動いちゃダメだよ!!」 怪訝そうな表情の奈恵が、意味も解らないまま、僕の一声で動きを止めました。
頬を染めた裸婦モデルが、[ヘネシー]を呑んだマ○コ開げてストップして居ます。 まるで、[私の○ートはストップモーション]と、[カモメがなんとかさんが吟っていました。
奈恵を視ながら、背後からのギャラリーの視線を気にしました。 動きを止めた裸婦モデルの真似っコさんの姿が、窓枠をキャンバス代わりにして飛び込んでいる筈です。
一瞬振り返って、ギャラリーを確認しました。 聞こえないどよめきと共に、再び注目を浴びたのを確かめました。
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