「熱ぃねん!」、頭の冷静さと、身体の冷静さも残っているのに、マ○コの冷静さだけが飛んで行ってしまいました。 酔った勢いのSEXに近いものがありました。
勢いに任せたSEXは、余り得意ではありませんでしたが、性欲の旺盛な奈恵の方が、火が点いてしまえば常に積極的な姿勢に変わります。 そう言う意味では、恒に楽な存在でした。
そんな奈恵が、マ○コの粘膜から体内に取り込んだアルコールに酔って、身体の変化は感じ無いのに、マ○コと膣内の変化は手に取る様に判りました。
「ヌチョ クチョ」、チ○コを抜いた後でも膣口が、鯉が池の水面の餌を獲る時の様に伸びたり、閉まったり、チ○コを餌の様に求めて、膣口から口唇膣内に引き込む様に躍動しています。 (うわぁーっ! なんてぃやらしぃ~!)
膣壁も隆起して、一度くわえて中に入れた物は、後戻り出来ない様に、中に奥に引き込む動作を繰り返しています。
膣内が二枚貝の様にになって、根元と奥を同時に絞め付けて、カリ首とサオの二段絞めを完成させています。 僕のチ○コでは、一溜まりも無くなってしまいました。
果てる前に、暫くチ○コを抜いたまま、開いた膣口を見ながら、ロックをしたためました。
<酒と涙と男と女>のフレーズが漂う様な、お粗末なラブホでの出来事でしたが良き時代でした。
※元投稿はこちら >>