(ん~っ!? ぁ~ぁ! んぁ~っ! ぁ~れ~っ~! (・・? )
数回[ヘネシー]を移しながらのSEXしていた時、奈恵のマ○コの今まで何も無かった部分が膨れ始めて、そこが脈打ち始めたのに気付きました。
出し入れを繰り返しているうちに、脈打ち始めた部分がキツくなりだし、チ○コの首の辺りを絞めだしのが解りました。
「あーっ! 何? 締めっ! よるぅっ! うぅっ!」 堪らず奈恵に打ち明けました。
「ん? 締めてはるっ~? (-人-) ? 何処が??」、まるで意思とは、違うみたいです。
「あれ? 」
お酒に強い奈恵でしたから、僕の時みたいに半泣きに成る事も無く、多少の身体の変化と疼きを訴える程度でしたが、その変貌と言ったら拡大なものでした。
マ○コの全ての粘膜から、素早くアルコールを吸収した奈恵でした。 口で飲むより、悠に即効性が有ったのでしょう。
「締めよる~うぅっ! >< 」、僕のチ○コの亀頭部分を、思い切り食い憑く様に締める、自分の意思の効か無く成ったマ○コへの驚きに、奈恵は戸惑う処か、本能剥き出しにして、更に絞め付けて来ます。
「あぁ~んっ! 逝ってしもぅたぁぁ~ん!」
「逝く!」とか一言も言わず、数秒間無言に成った奈恵が、自分の身体をコントロール出来ずに、身体が勝手に逝ってしまった様でした。
マ○コが手前から奥に襞を含めて連動して、僕のチ○コからの精液を搾り出す様に動き廻っていました。
いつまでも痙攣しながら、搾り続けて居ました。
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