「あ~ぁん! 熱くなりょるぅ~ ぅ~ん ぁ~ん (-_-) 」
SEXの感想など、余り洩らさない奈恵が、珍しくマ○コの中の具合を教えて来れます。 そうした時の僕の顔が、「何ぃ? 妙にぃ~ 嬉しそうぅ? ちゃう?」 と言いました。
「そゃねぇ~ 入り口は 冷たぁいねん (-ロ-;) 」 身体も、マ○コの中も熱を持っているのに、入り口だけは心地好い位に冷たい様です。
一度奈恵の身体から離れ、ロックのコップを近くに寄せてから、再び奈恵の前でチ○コの先を浸して、クリトリスと小陰唇の裏表に万遍無く[ヘネシー]の雫が行き渡る様に筆遣いをしました。
<筆下ろし>と言う言葉が巡りました。 実際に奈恵のマ○コで<筆下ろし>た僕でしたが・。
此方の筆下ろしも何回か、字を描くように繰り返しました。 筆無精にならない様に。
「お豆も ビラビラもぉ 熱っう おまぁ~ ♪ 」
アルコールの効果が顕れていました。 奈恵の顔が薄らと、飲んだ時の様に紅く染まり始めていました。
「おかわりはぁ 要りますか~? (^皿^) 」
思いっきり「ニャッ」と笑って僕は、奈恵の顔を見ました。
「・・」
顔を染めたまま、応えるのも面倒くさそうになった奈恵がいました。
「お任せで 宜しいですね、」
「・・」
「では 一緒に酔いましょう、」
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