「ぅんふっ! (^3^) 」
「ヌチュッ」、驚いて逃げる以前に、[ヘネシー]に浸けたチ○コを眼で追って、半開きにした唇を顔ごと近づけて、スルーした手は差し出さずに、口への挿入を許す奈恵でした。
一口目は、<口移し>ならぬ<チ○コ移し>で、[ヘネシー]を奈恵の上の口に運んだ。
「ぴちゃっ ぴちゃっ」、何処と無く、何か試した様な舌使いだった。
「おかわり? (~_~) 」、そう訊いてから、二口目を運ぶ振りをして、。
「あき まぁ せんて、」
力の抜けた奈恵の膝を肩に載せて、下の口唇にアルコールを味わあせる様に、陰唇の間をゆっくり数回出し入れしました。
「冷っ たぁ ぉまぁ~」
吐息も切れ切れに奈恵が、(マ○コの中が冷たい)と洩らした。 それでも嫌がる風でも無く、膝を抱えられています。
コップの中にチ○コを浸した時は、(冷たい)とは感じなかったのに、コップから外した時に、アルコールの蒸発のせいか、冷蔵庫のチルド室に入れられたくらいに冷たく感じました。
そんな凍ったチ○コは、冷たくて気持ち良かった事でしょう。
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