「はぁん こっ~ぅ (~_~;) 何かぁ~ こぅ こそばいぃ~ ぉまぁ~ なぁ~っ ぁはっ!」 奈恵の胸の谷間に、ロックのコップとは別に、また一つ注いだコップから、[ヘネシー]を注ぎました。
ウイスキーの熱を感じたのでしょうか、人肌程温かくなってはいないのに、「冷っ!」とは言いませんでした。
バンド歌手のボーカルが、ステージでアルコールを嗜みながら歌っても、許容されるように変わった時代、一度啜り終わってから、乳房の上からも振り掛ける様に溢しました。
「あぁん 気もちぃ~ ぇえ~かも!」 口に含んで乳房を滑らせ、乳首に浸してから吸い上げました。 溢しては吸う仕草を、何回か繰り返しました。 アルコールに浸った乳首は敏感になるのか、冷たく固くなって感じているのか、声のトーンが高くなっていました。
そのまま[ワカメ酒]成らぬ、[ワカメ洋酒]と移っても好かったのですが、もう少し卑猥な事をしてみたくなりました。
「カラン」、チ○コが氷に当たる感触がしました。 新しくロックで作った[ヘネシー]のコップの中に、チ○コを浸して混ぜる様にしました。
「変態ゃあ~ (-人-) 」
何をしたいか想像が付いたのか、変態呼ばわりされてしまいました。
「・・・」
ブランデー浸しのチ○コが、差し出されるのを黙って眼で追って居ます。
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