童貞相手に、一度だけのマ○コ見せ、お触りで、お小遣い稼ぎをしていた奈恵に、二度目の声を掛けられ僕は、(戸惑う)演技をしました。 実際は演技などしなくても、十分あたふたしていました。 「な 何ですか?」 (上擦る声)の演技をしました。 想定以上にびびる僕。 「兄さん 身体の具合 悪いんと ちゃう?」、奈恵に真面目に心配されるくらいでした。
「えっ? ごめん びっくりしただけだよ」、いつの間にか、素に戻ってしまいました。 それでも奈恵の目には、(脈有り)と映ったらしく、待望の言葉が掛かりました。
「兄さん ちょい 暇 有ってん? うちぃ お小遣い 恵んで 欲しいよってぇ (^m^) 」 ちょっと口説かれ方が違ってましたが、想定通りになりました。
連れて行かれたのは、奈恵の働くボウリング場。 (よしっ 想定内っ)、「ちょっ ごめん トイレっ」 緊張が一気に溶けた僕は、余りにも漏れそうになり、トイレに行きました。 「アハハッ (^O^) 可愛いーっ、」 思いっきりからかわれました。
戻って来て、「さっぱりしたぁ?」 笑い転げる、垢抜けした奈恵でした。
「兄さん お小遣いありがとうなぁ ほなぁ 約束やぁさかいっ」 期待通り更衣室に導かれ、奈恵の方を観察しながら見ていると、即、パンティを脱ぎ出し始めました。
「恥ずかしぃよってぇ 早よぉ 見てぇ さかぃ」 あの時と違って、同じ年くらいかと思っているのか、話し方がお淑やかです。
極く久し振りに、奈恵のマ○コを見ました。 夢の中にも、何度も登場した、20の生マ○コです。 相変わらず綺麗に、いやらしく息づいていました。
「触ってもいぃ?」 「あ ぅん 優しくしよってぇ」
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