「何やろか? (・・?) 」
「[おまん]が つぶれてしまぃゃすぅ~ぅ!」と叫んだ奈恵が、注目された事に納得がいかない様子で、「変んなぁ (乗)客が 多ぃわぁ~」と、愚痴っていました。
奈恵の口から、「ボカシの無いの、」と表現された事は有りましたが、「おめこ」とも聞いた事は有りませんし、本当に何故注目されたのかは、解っていませんでした。
「[お・ま・ん]は無事でも こっちは無事か?」
奈恵の口から出た、[お・ま・ん]と云う言葉の名詞を聞いた僕は、自分の婚約者とはいえ、若い独身女性が、満員電車の中で、[お・ま・ん]と叫んだ場面を考えただけでビン起ちになり、理由は教えませんでしたが、(奈恵のマ○コの無事かを 確かめなくては・!)と、変な思いに駆られて、直ぐ様実行に映しました。
「今日はぁ~ 疲れとるぅ~っ 堪忍ゃぁ~」 帰省して戻ったばかりで、お風呂にも入れて無い様子で、それに対しても妙に興奮して、満員電車で揉み苦茶になった、[京饅頭]の箱を見て、([お・ま・ん]の無事も確認しなくては!)と焦りました。
「ほな ぅちはぁ~ (^o^;) 」 何と無く、オメコ、イコール、マ○コ[おま○(こ)]と気付いた様です。
「嫌ゃわぁ~!」
そんな事はすっかり忘れた今では、「[おまん]食べよる?」と、(饅頭食べる?と訊く奈恵に興奮する時が有ります。 もう興奮しても、確かめたりしはませんが、。
[白い恋人]よりも、北海道名菓としては、[だんべ饅頭]の方が、お土産としてはウケていた頃です。
奈恵のだんべは、まだまだ処女のだんべに近い、[20代のだんべ]で、黄色のパンティのシールが貼られているくらいの綺麗さでしょうか、。
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