奈恵は僕が態々、(SEX中のよがり顔を見る為に)、化粧台の前まで連れて行ったと思ったみたいでした。 偶々副産物各と成りましたが、狙いは最初からギャラリーに、突かれる奈恵のマ○コを直接的に見せる事でした。
オペラグラスを使ってまでの覗きに応えるべく、(なるべく窓際でSEXを展開しよう)と考えました。 もし偶然にでも、奈恵がギャラリーに気が付いて、拒否的な態度に成ったら、(その時はその時で、)と、腹は括って居ました。
「やだぁ~っ! あの人 見てはる!」と気が付いて、びっくりした奈恵の表情や、({もろ見えやなぁ~} とか言いそうかな?)と考えていました。
「はぁ~ うぅ~っ」、身構えた奈恵に、遠慮がちにも起ったチ○コを、入り口に当て、る、間もなく、(マ○コから手が伸びて来た)と錯覚する程、導かれて、どんどん奥に引き入れられました。
「パチン パチン」、太鼓を叩くリズムの如く、贅沢な肉音を部屋の内に響き渡らせました。
横目でギャラリーを見ました。 オペラグラスらしき物体の数が増えて居ます。
「あっ! えっ! ぇえっ~ おまぁ~っ!」、より深い挿入角度での膣壁感触を、チ○コの先っちょに感じたら、より喘ぎ声も響き渡りました。
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