「うぅ~ん 面倒ゃわぁ~っ」 立ち上がる事さえ面倒くさくなってしまったみたいです。
奈恵を床に降ろし、腕を腰に回したまま、化粧台の前まで歩かせました。 丸椅子の背持たれに手を着かせ、前のめりにさせました。
鏡に奈恵の顔が映って見えます。 僕が初めて立ちバックを試みて、無器用に要求したのが解ったみたいです。
宅SEXでは僕も、嗜めたくなる様な立ちバックしなかったのを、奈恵なりに申し訳ないと思って居たのか、素直に受け入れる素振りを感じました。 (此処なら えぇで、)とは、勿論言う筈有りませんが、お尻を突き出したままの格好を維持して、許可して来れていました。
宅SEXで、布団の上でのバックだと、奈恵が枕に顎を着けるくらいに体勢を低くしないと、シロウトには入れ辛く、入り口が顔を見せませんので、特に狙いが定まりませんでした。
「あっ! あほっ! 其処はお尻や、 (;-_-+ 」と、。
でも、立って前のめりに突き出したお尻からは、マ○コ全体が浮かび上がって見えました。
奈恵に女体を教えてもらって、童貞だったと察しられてからの凡のSEXは、チ○コをマ○コに入れようとする際、その意志を見抜いた様に何処からとも無く、か細い、然り気無く伸びて来た指が、間違う事の無い様に誘導して、確実に入り口に誘導されていました。
両手を着いて、お尻を突き出した奈恵は、初めて手を出さずに突かれようとしています。 「失敗せんとぃてぇなぁ~」と言いたそうな顔が、目を伏せて鏡に映って居ました。
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