「んっ あっ!」、割れた付け根の真中に向かって、深く腰を沈めました。 内は温かく粘り気を感じました。
奈恵をラブホに引き入れる為に、精神的に疲れたせいも有ってか、肉体的には休日の昼間と云うのに、起ちにくい環境に置かれて居ました。 (潰れる)様なイメージでした。
「んっ あふっ!」 腰骨に太腿が触れた瞬間から、奈恵の吐息が耳元で聞こえて来ました。 押し殺す(悦び感)を感じた瞬間、膣圧に迫されていたチ○コが、壁面を押し戻す様に膨らみ反しました。
(んーっ 屋上からは丸見えの筈・)そう思う余裕が生じると、更に膣が圧力で押し戻し、元の位置に戻そうとする圧力と、力比べをしている様でした。 腰など振らなくても、十分に肉体の繋がりを感じ幸せでした。
(あっ!?) 窓の外を何気に見ると、病院の屋上に人影をとらえました。が見えました。
(何時から? いらっしゃ!? 奈恵に玩具を試したのも 見てたのぉ?、)、望んだ通りとは言え、見事にのギャラリーを確認すると、心無しなどで無く、脈拍が実際に速くなるのを感じました。
「ハァ ハァ」、呼吸が苦しくなりました。 二十数年生きて来て中でも、感じた事の無いドキドキ感を味わって居ました。
「トックッ トックッ トックッ」、心鼓動と同じリズムで、チ○コが脈を打って躍るのが解ります。 「んっ あっ んっ!」 チ○コの脈で、マ○コの内が刺激されるのでしょう。 幸せな味見を繰り返します。
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