奈恵の膝を割って、その間に入りました。 準備体操は普通に終わって、体勢は気分万端に整った感じです。
チ○コも気分も、ラブホの全てが整った、こじんまりした部屋の空間と、大きな窓とを挟んだ露出プレイの為か、若干の焦りで縮み気味でしたが、「パクパク」と、唇を開けたり閉じたりしているマ○コに、喰われている感覚が容易に頭の中を巡りました。
「ピクッ」と、想像堪らずマ○コに向けて、勢いを取り戻しました。
「スッ」と前進して、先端を当て架いました。 「ヌチョ」、粘膜が触れ合った好い音が、静かな空間に響きました。
婚約してからは、コンドーム無しは当たり前でした。 ゴム越しでも、粘膜の息継ぎは恒に魅力的で、生理中のSEXが出来無い時のオナニーでも、逝く瞬間は陰唇に包まれた感覚を思い出していました。
SEXではただ単に、チ○コがマ○コに包み込まれるだけなのに、身体全身マ○コに(埋まってしまう感覚)は、何故なのかと思いました。
疲れて身体がダルい程、チ○コだは元気になるのが不思議でした。
「ウフッ (^ω^) なんゃ 元気おまっ」
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