僕の持ち物ではないのに、いつの間にか自慢に思っていた、奈恵の膨らみとピンクを、外側に見せ付ける様に、絞り上げる様に乳房を揉み上げ、乳首を強調させました。
僕がしゃぶり付き遊ぶのを見て、奈恵の部屋でのセックスとは違った様子が可笑しいらしく、「ん? (^3^) あははっ、」と笑い出した。
「えっ? (・・;) どうしたの?」、不自然なのは自覚していたが、それよりラブホの中で、僕が奈恵を襲っている様な雰囲気が面白かったらしい。
「変ん! おまぁ (^O^) あははっ、」 こうなると収集が付かない。 乳房を絞られて、乳首を尖らせる奈恵は、笑いが止まらない様子で、治まるまで間が持たない感じになってしまった。
笑いを鎮める様に、奈恵のマ○コに手を伸ばし、脚を割って開げさせました。 「んっ ぐっ あっ!」 玩具で散々遊ばれたマ○コは十分に濡れて、「ピチャッ」、指先が触れたのが即座にでも分かる音を発しました。
「あ~っ! んぐっ!、」、自分のマ○コが悦んで、僕の指を迎えて絡んでいるのを自覚したのか、控え目に応えたくても出来無い、正直な声が洩れていました。
笑っては居ても、既に準備体操は終わっていて、すっかり準備OKな、奈恵のマ○コの状態を感じました。
(音ぉ 響きよるねぇ~!)、そんな奈恵の感じた表情を、もっと引き出そうと、「何時もの3倍は濡れてる・」、その時の僕にしては最高な卑猥な言葉で、奈恵の感情をもっと昂ぶろうと試みました。
「大変ゃわぁ~っ うちや おまへんみたいゃぁ~っ!」 淑やかな大和撫子風には出来ていませんでしたが、嬉しそうな奈恵でした。 「あんっ 変態ゃねっ」
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