「ポン」と、小さくても高い音が、静かな部屋に響きました。 [ビ○ョン]から弾け出る、伸びるだけ伸びて限界まで達した、「ズボボッ」と空気が入って、一皮剥けたクリトリスが器の内から顔を出した。
幾分恥ずかしそうに見えるのは、赤ら顔になった奈恵の顔と同じ様に、ピンクを通り越して、赤くなっているからだと思いました。 「あはっ (^o^ 」
「クニュッ、、ポン、、クニュッ、、ポン、、」 吸っては弾け出る、吸っては弾け出る、同じ(遊び)をしても飽きない子どもの様に繰り返しました。 「うっ (^_*) あはっ (^o^; うっ (^_*) あはっ (^o^; 」 緊張、解放、緊張、解放と、交互に訪れる、奈恵の目真苦しい表情を、まるで楽しんでいました。
「嫌ゃわぁ~っ (-_-) 一人でっ ズルぃ?んちゃう!」 怒ったニアンスでも、満更でも無いのがバレバレなのが可笑しかったです。 「うぐっ っんん」 瞬間の快感に負けて、閉じてしまいそうになる股間を、懸命になって開いたまま維持し様として、もっと快感を獲ようとするのは、欲張りにさえ見えました。
(<貪欲>と云うのは、こう言う事なんだ)と、新鮮な思いさえしました。 エロビデオを鑑賞して、もっと良い場面を探そうとする男と(丸で同じだ)と、思いました。
※元投稿はこちら >>