「なっ、どうし、、」
妻の唇を塞いだ。 舌で強引に歯の隙間を抉じ開け、口を開けさせた。
「舌を出して!」
口を空け、黙って唇と歯と頬の内側を舐めさせているだけの妻に、舌を絡めるよう要求した。
「くすぐったぃ~」
耳に息を吹き掛け、オデコも鼻も領も肩も、あらゆる妻の身体のパーツに唇を這わせた。
胸を、乳房の間舐め、ひっくり返して、背中じゅうに唇を付けた。
「ぁ~っ!、きゃぁ~っ!」
感じた吐息とは程遠い、悲鳴に近い声が出た。
「ぁん、もう~!」
構わず全身に唾をつける。 しつこく舐めて、乳首を噛んで、「ぃ~や!、やめて!」と言うまで愛撫を続けた。
「やめて!、わかったからぁ~!」
舐めるのが、妻の身体を大掃除しているつもりなのが、解ったとは思えないが、ようやく妻が反応した。
下着を脱がせるのに従って腰を浮かせ、脚の間に腕が入れば股を弛めた。
「はぁ~っ」
妻のアソコに手を伸ばした。 何回もシャワーを当てたのか、陰毛も性器も結露のように湿っていた。
愛撫はしたが、愛情を感じなかったのか、まだ小陰娠は閉じたままで、触っただけでは濡れてるか判らなかった。
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