「気持ち良かったよ!」
敢えて何かで募集した、SEXフレンドと、初Hした後の様に言った。
“処女卒業おめでとう”とか、子供扱いしない方が、気持ちが移らなくて済むと思った。
処女の娘は、Hに気持ちが入るから、冷たく突き放すくらいが、後々お互いの為になる。 泣け無しの人生経験だが、それくらいの事は勉強した。
「もう一回していい?」
駄目なら、とっとと帰る積もりでいた。 時間も気になる。
「いいけど、優しくしてね。」
今は、未経験な処女の娘でも、若い男が、一度では満足出来ない事を識っている。
「じゃあ、今度先輩とHする時に、気持ち良くなれる様にしょっか!」
「!うん 優しくして?」
「じゃ、こっちに降りて、此処に手を着いて。 そう、そうして、こっちにお尻を回して、お尻を向けて」
「立ちバック?」
「そうそう、流石、美保ちゃん、呑み込みが早い! じっとしててね。 痛かったら逃げていいよ」
バックから、閉じた小陰唇の間に、ち○こを当てがった。
「いくよ!」
挿入角度が変われば、また痛がるのが見て取れた当が、(泣き顔を見ずにピストンしたいと)思っていた。 逃げても、お尻を抱えてしまえば、反ってち○こには刺激的に、気持ち良い位置に持って行ける。
迷わずお尻を捕まえて、一気に突き刺した。
若干痛がったが、気にせず気持ち良く、楽に腰を動かさせてもらった。
「はぁ、うっ!、いぃ!」、痛さと気持ち良さの混じった声を、聞きながら逝かせてもらった。 どうせ、(処女が初SEXで逝ける事は無いし)と思った。
「捕んで!」
最後に突然命令されて、突かれていたち○こが素早く抜かれ、経緯に呆然としている彼女の右手を取り、気持ち良く痙攣して、白い物を出しているち○こを握らせた。
「はぁはぁ」しながらも、自分の掌の内で、白い物を出し続けるち○こを興味深く見つめて、痙攣が収まると、「うっ、ん、初めて見た、」と、声を上げた。
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