「うぐっ!つっー」
少し腰を引いて動かし、絡み付いて来る襞の感触を確かめた。
「あん、奥が痛すぎるぅ。ぅん!」
腰の動きに合わせ、喘ぎ声が洩れているが、気持ち良さと痛さが半分半分の声だ。
「まだ痛い?」 優しくする振りを続けるものの、小刻みに腰を振り続け、痛さをより快感でごまかそうと、盛り上がった乳房には触れずに、ピンクの細く尖った両乳首を摘みつつ、腰を少しずつ振り続けた。
「あん!うぐっ!」
痛さだけで無い、(快感の声が徐々に出る様になって来た)と思った。
「あふっ!」
涙声ながら、確かに小さな快感の声が上がった。 同時に、ち○こに絡み付く膣襞の力が、より自然な動きをしだし、ゆっくり小刻みに強くなって来た。 初めて迎えたち○こからでも、訳も解らない筈だと思うのに、♂の精子を絞り取ろうとする♀の本能が、彼女の痛さを差し置いてでも、関係な無くそうさせるのだろう。
彼女には、処女とは言えども、身体にもま○こにも、立派な女性の本質が備わっていた。
もう少し腰を動かし、処女の膣内の感触を堪能した。 (まだ射すには、勿体無さ過ぎる!)
「じゅぼっ、じゅぼっ、」、表情を楽しみに観ながら、顔をしかめない程度にピストンし、快感を得ている事を確信した。
納得出来た。 (そろそろ、一度逝かせて貰おう)
「ぁあ、痛いけどぉ、いぃーっ、んっん」
痛さが、少しだけは和らいだのか、ほんのり女の声が発た。
「僕も気持ちいいよぉ!、んん、一回逝かせてね。」
「あっ、ぅうん、ょ、よいょ!、そ、外に出してね。」
女と言うのはとことん冷静だ。 やはり、ち○こを咥えているのは、特別な口だからなのか?
ドクッ、「あっ」と思った。 一発目の痙攣が抜く前に起きた。 外に射そうとは思っていたが、バレなければ中でもいいと思っていた。
慌てず抜いて、いかにも始射が陰毛から、お腹の上だった様な振りをした。 バレていたのか?いなかったのか?今度聞いてみようと思っている。
彼女のお腹の上で、一回目の欲望を満たし終えるまで、暴れているち○こを落ち着かせる様に、精管の中に残った精液を搾って拭い、一息付いて、優しく拭く振りをして、ティッシュで拭いた。
身動きしない彼女だが、初SEXを完演した安堵感が伝わる微笑をしていた。
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