「ひぃぃーあぁあーつっーっ!」
美保の口から、悲鳴とも受け取れる叫び声が漏れた。 ラブホで無ければ、一発で近所に聞かれてしまった位の大声だった。
「ズブズブ」とち○こが膣内に埋まり、肉襞が一緒に巻き込まれて行く。
「ひっく、ひっく!」、泣いているのか、叫んだ後のショックなのか、呻いている様に見える。
「痛ぃ? 入ったからね。」 優しい声を掛けたのとは裏腹に、私のち○こは、処女のおま○こに全部納まりたく、脳に欲求している。
処女の膣内の感触を確めたく、脳とち○この駆け引きの末、迷わず処女の膣壁を確める方を選択して、ち○この欲求に正直に応じた。
もう少し押し込み、膣壁がち○こに絡んで来るのを見て動きを止めた。
(ふわり)とは言わないが、引いていた膣壁が、亀頭に押し被さって来た。
(ぅ~ん)気持ち良い。 神経をち○こに集中して、初めてち○こを包んだ膣壁の温もりを味わった。
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