「痛ぁーっーぅ! 嫌だぁーっ !駄目ぇーっ!」、腰を据え、正常位で半分押し込んだ。
プチプチ何か引き千切れるような音が、ち○こ越しに響いて聞こえて来る。
まだ亀頭が、肉襞に隠れるか、隠れ無いかの位置だ。 美保が両手で、私の腰骨辺りを押して、引き離そうとするが、結合仕掛の部位が離れてしまう程の力は無い。 玩具で一度逝っているだけに、力が入らない様子だ。
「パチン!」と、ち○こに伝導した、弾けた音がして、腰を手で押されるのとは違った、美保の膣口自身が反発して来た力が、(ふっつ)と無くなり、(ぐにゅっ)と、ち○この半分が肉襞内に呑み込まれた。
※元投稿はこちら >>