私 「ちょっとは、落ち着いた?」
美 「はぁ、はぁ、」
私 「大丈夫?」
美 「ぅ、うん、」
私 「大丈夫だね、」
美 「ふぅ」
私 「濡れ方は、文句ないし、」
美 「ゃ、だ」
私 「じゃ、」
美 「、ぅん」
私 「入れるよ。」
美 「ぁ、うん」
「最初は、ゴムを着けると、引っ掛かって、余計に痛いよ、」と、また嘘を言って、生で挿入を始めた。
ローターに、おまけで付いていた、ローションをおま○こに馴染ませて、「これで、絶対に痛くないから、」
続けての嘘で、心配しないようにはぐらかし、先を押し込めば反発するであろう穴に押し当てた。
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