「えーっ!? 何それ? 大人のおもちゃ?? 嫌だぁーっ!」 手から脚、張りのあるおっぱい、からお臍と、美保の身体全体を味わい、処女の初々しさを堪能、しかし、処女ならではの、きちんと洗えていない、おま○こを見てしまい、苦し紛れに玩具の自販機で、ローターを買って、「ちょっと、リラックスした方が、スムーズに入るよ」と説得し、愛撫を中断、クンニは止めて誤魔化した。
「はぁ~、うぅ~ん、」
(彼女は、ローターを使ったオナニーの経験者なのか?)、そんな事はどうでも興味は無いつもりだったが、「はぁ~、いぐぅ~ん、 頭がぁ~っ、真っ白になるぅ~ん」と言って、手足を突っ張らせ、素直に逝った処女の初々しい反応に嬉しくなり、ち○こが痛く勃起したのを感じた。
(おもちゃを知らない?)とは思え無かったし、(使った事は無い?)様、でも、(オナニーで逝った事は有るんだろう?)けれど、(人に逝かせてもらったのは、初めてなんだろう)と思った。
居酒屋での会話、「男は、自分で(シコシコ)するんだよ」、コップを握った手を上下にして、オナニー<マスターベーション>の基礎知識の下ネタを放ってみた。
私 「スケベだよぉ、俺って、昨日、布団の中で(オナニー)したし、」
美 「あ、あたしも、、」
私 「布団の中で?」
美 「ぅん、寒かったから、アハッ、」
私 「どうやって?」
美 「、こぅ~やって、」
私 「そうなんだぁ」
美 「あたし(の場合)は、ねっ、」
私 「ふぅ~ん、(こうやって?)擦るんだぁ~」
美 「ん?」
私 「へぇーっ!」
美 「えっ?」
私 「(男のオナニーとは大分)違うねっ、」
美 「あっ・」
(あっ! しまった)と言う顔で、私を見つめ、みるみる真っ赤になる美保。
男のマスターベーションは、犯罪抑制や売春行為減少目的の、性欲処理の方法として青少年に推奨され、市民権を得て会話されだしたた時代。
女性のマスターベーションは、男女平等としても、女性同士の会話程度のベールに包まれていた。
(少年○ャンプ)では、ヒロインが、好きな彼を思い浮かべて、オナニーにふける様な、的外れにしか描かれていなかった。
私の誘導に嵌まった彼女が愛らしいかった。 女性の生のオナニー話は初めてだった。 萌えました。
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