私 「また、先輩とHするの?」
美 「う~ん、で、出来るかなぁ~っ?」
私 「心配?」
美 「うん。」
私 「僕で良かったら、手伝おうか?」
美 「えーっ!? いっ、いぃ、遠慮しとく、」
私 「大丈夫だよ、 (僕の)前の彼女は処女だったし、(処女の事を)何も知らない先輩よりは、」
美 「・・」
私 「優しく出来る、と思うよ!」
美 「・・」
私 「先輩と、楽しくH出来た方のが、いいでしょう~!?」
美 「・・」
無茶苦茶な理屈を並べ、彼女を、駅近くのラブホに誘った。 黙ってついて来る。 (よっぽど処女を卒業したいのか?)脈が有り過ぎた。
「電車には、、(乗って)帰ろうね、」、美保の実家方面に向かう終電は早い。
美 「優しくしてよ!」
私 「ま、任せて。」
なびかせてしまった責任を痛感していた。 肩を抱いてラブホに入った。
仕事帰りの彼女は、白のシャツに黒のタイトスカートの通勤姿だった。 これ以上そそる格好は、いまに至るまで経験していない。
私 「シャワー浴びて来ていいよ 僕も後から入から、」
美 「うん。」
この後、美保とって、二人目の男ながら、処女を破る事になります。
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