(どぉ~お!)、妻の方を見なくても、鼻を伸ばして唇を尖らせ、勝ち誇っ様な顔しているのが想像出来る。
妻 「38、38って、馬鹿にするけど、あたしも、こうやって見ると、結構綺麗でしょ!?」
私 「そうかなぁ?」
妻 「まだ、そんな事言うのね、」
私 「何も、悪口は言って無い、」
妻 「顔に書いてあるし、」私 「・・」
妻 「馬鹿ね! いつも、(美保は、!)って、自慢してるくせに、知ってんだから、、」
私 「それは、そぅ」
妻 「あの日、だって、」
私 「ん?」
妻 「見てたくせに!」
私 「えっ!」
妻 「知ってんだから、」
私 「どうし?」
妻 「分かるわよ!」
私 「そ、そっ、」
妻 「覗いてた!」
私 「な、」
妻 「でぇ? どう? 楽しかった?」
私 「そ、」
妻 「ひどいわ、あたしが、{他の男の人に}されてるのに、」
私 「それは、」
妻 「まっ、いいわ、、あたしは、あなたに見られて、興奮しちゃったから、はは、」
妻は、後ろからおっぱいを揉ませて、股間を密着させ妻の脚の間から、大きな勃起したち○こが顔を覗かせている。
「このパターンは?」
(前の、[セックス写真]と同じだ)、不安に思った矢先には、嫌な思いは当たるものです。
プリントには、ち○こが顔を出していないのです。
少しボカされたような、股間部分ははっきり見えない。 慌てて、何枚か確かめると、片足を上げられ、立ったまま股間を密着させ、完全に、ち○こが挿入されている写真が在った。
男性との絡みは、数枚プリントされていて、妻のお○んこから垂れ、流れた精子が太腿まで伝わり、ぐったりした写真で最後終わっていた。
編集者のコメントが最後に書かれていて、(奥様はモデルのために、生まれてきた御方です。 早速、次回撮影のお手続きを致します)
イメージも加わるかもしれません。 モデルのキャンセルはキャンセル料を支払わなければなりません。 ご注意を
奥様の登録番号は23-09-02-02です。
ご登録ありがとうございます。
と書かれていた。
面接事態が、モデルデビュー、と同じだったのです。
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