私は妻に、「38歳にもなって、モデルの仕事なんて、せいぜい裏本モデル、だろ、、、止めといたら、、、」と毒舌を吐いたですが、妻はそんな私の言葉に
反論し、「 <やる気があるなら誰でも出来る> って書いてあるもん」と言い、次の日とかには、モデルの面接に行ってしまった。
夕方仕事を終えて帰宅した私の前に、封筒に入った、かなりの枚数の写真を、「面接ん時の、写真ね」と言って見せられた。 デジタルプリントされて、ポケットアルバムにに綴じられていた。
中を覗いた。
始めのページは、朝着ていたと思われる、自前の洋服で撮影されていて、綺麗なものでした。 そんな写真が数ページあり、今度は洋服をセクシー、な物に変え撮影されていた。
「懲りない人だね」、つい、呟いた。
洋服と言うか、スケスケのネグリジェみたいな服で、下着着用でしたので、何も妻に言わず数ページを見ました。
同じような写真が、続きました。
そして付箋が貼って在って、(ランジェリー)と書かれていました。 (またぁ~! マジかぃ!?)
私 「まだ、懲りて無いね!」
妻 「何が?」
私 「 <何が?>って!」
妻 「 < {何が?} >って、 <何が?> って、何よ!」
私 「だから、下着も撮影したの?」
妻 「そうよ!悪い?」
次々片手間に捲りながら、下着姿と云うか、裸に近い妻が写し出されたプリントを見る。
ナイロンのパンティーで、リボンがピンク、下の毛は丸見え、半カップのブラジャーは、トップと乳首が、おっぱいを手で押さえているものの、開いた指で、乳首を指の間から覗かせて居る。
妻の乳首は、「これでもか!」と訴えるように指の間に起ち、セクシーと言うか、淫乱な感じのする物でした。
何ページも、いろいろな下着を付け撮影していて、また付箋が、、、
(ダブルヌード)と書かれていた。
もう下の毛や、乳首を確認させられていたので、(ヌード)と書かれていたとしても、それほど驚きませんでした。
しかし次には、男性モデルと妻が全裸で、立ったまま抱き合ってる写真が現れたのです。
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