大人の玩具でオナニーし、昇り詰めた一美さんは、脚を投げ出し、お尻も半分落ちて、薄目で天井を見ています。
「はっ」と気を吐くと、動いたままのスティックローターが気になるのか、手を伸ばしOFFにしようとしますが、切替が[強]になり、余計に暴れてしまいました。
止めてやり、裸けたままの彼女に、(3段の強さと 4つ振動パターンが選べる)のを教えてやります。 「ほら、勝手に強くなったり、弱くなったりするでしょ、」 薄目を開き、しっかり見て、聴いています。
起きて座り直したので、「もう一回やってみる?」と、訊いてみました。 バスタオルを膝の上に置き、「出来るかなぁ」と、心配気味なので、「出来る、出来る!」。 勝手に決めつけ、(他の玩具も試そう)と思いました。
「これも、いいと思うよ」 (親子)と名前の箱から、10㎝程のローター2個セットを取出しON。 亀頭型と小玉が、別々に機動します。 「ついでにこれも」 (乳首吸引キャップ)です。 「これは、効くのかな?」 (鳴姫) 媚薬です。
今度は、(おま〇こ拡大で撮影したい)と思い、仰向けマンぐり返しをしてもらい、一美さんに足の裏を柵に引っ掛けてもらいました。
そのままY字の間から、顔を覗いてもらいました。 カメラに一美さんの全身と、アップのおま〇こと、カメラ目線の顔が飛び込んできました。
「嫌っ!」 (ん?) 自分の顔認証付き性器の、イタズラLIVE撮影は、いくらなんでも抵抗が有る様です。 しかし、玩具の魔力に、力が抜けてしまっています。
(亀頭型)を入れてみます。 亀先に、薔薇に似た良い匂いがする、(鳴姫)を塗り、クリトリス、小陰唇、膣口周りと、馴染ませ、中まで届くよう二度塗りして、愛液を絡ませ、ゆっくり押し込みます。
膣口で反発しましたが、構わず挿し入れます。 「はぁっーん」 力の込もった低い声が洩れました。
ち○こを受け入れる時に出る声でしょうか、。 「クチュ ジュボッ」と音がして、一気に根元まで(亀頭型)が入りました。
抑えなくても出てきません。 深く飲み込んだ様です。 咥えた魚を釣る様にONにすると、「はぅっ」。 膣の奥と、入口を同時に刺激され、たまらたい様子です。 口を手で隠し、4回目の波に乗っている様です。
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