「一度だけバイブを使った事がある」と、自白した一美さん。 レディコミを見たご主人が、通販で買って試してみたそうです。
「痛かったのか、、、じゃ、これにしよ!」と、スティック型のローターにしました。 箱から出し、本体を彼女に持たせ、繋がったスイッチを入れONにします。
「きゃあっ」 ブルブル震え出したのを、驚いて見ています。 「こういうのは知ってる?」、「丸いのなら、」 流石に知識はある様子です。 「これは、持つ所が附いていて、女性のオナニーに優しい奴だよ、」、「へぇ~っ、ここ、持つンだぁ」 興味深気で、輝く眼は宛ら女子高生に戻ったみたいです。
「ん?遊んでみよっか?」 一美さんのバスタオルを緩め、乳房を出します。 手からONのままのスティックを取り、乳首をコロコロ転がしながら振動させ、「あっあぁ~ん」と、声を出させます。
バスタオルを解いて、横長の可愛いお臍も振動させます。 「ぐぅう、ふぅ~」 お臍も、気持良くすぐったいみたいです。
下の毛の辺りも、グルグル振動させます。 脚の付け根辺りも転がします。
一美さんは、「はぁ~ん」と、息を止め、顔を腕に付けて、快感を受け止めています。
「はぁ~」 一度目の波に乗り、息を吐きました。
細い足首を、片方ずつ揚げM字開脚にします。 遠慮無く、割れ目の筋に沿ってスティックを当てがい、上下させます。
「うぅん、うふぅ~ん」 二度目の長い波に、身体をうねらせています。
「はぁ~」 降りたところで、「今度は、自分で!、」と、スティックを持たせます。
スティックを手にすると、薄く開いた目で、ローターの振動を確認して、覚悟したかの様にゆっくりと手を落しました。
カメラは、玩具を持ってオナニーを始める彼女を刻々と捕らえています。 顔を腕に付け、完全に覚悟を決めたようです。
膣口辺りに、スティックを当てがいました。 自分でシテいるからか、表情は変えて居ません。 続けて、小陰唇を刺激しています。 「ブルブル」 肉が振動しています。 「う~ん」 我慢していた声が洩れて、腕に、「ピタッ」と顔をくっ付け、気持ち良さそうです。
「クリちゃんは?」 訊いてみました。
暫らく、膣口とビラビラとを上下させていました。が、
「ふっ」、喉と鼻が鳴りました。と、
膣口から、おしっこの口を通り越し、クリトリスを下から持ち上げる様に、「ブルル、ブルル」と震え、振るわせました。
「くっっ、くっっ、くっっ、はぁ~ん、くっっ、くっっ、くっっ、はぁ~ん」と、メトロノームが刻むリズムの様にスティックを廻し、当てがう速さが、だんだん速くなって来ました。
「いっーー」、、、、脚がベッドから滑り落ち、投げ出され、真すぐに伸びました。 手に持っていた、スティックの玩具が放され、「ヴィーン、ヴィーン」と唸っています。
最高のシーンの記録を撮影しました。
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