フェラチオ姿の撮影の後、シャワーシーンを撮影します。
一 「何か、慣れてらっしゃるんじゃ?」
私 「そんな訳け無いじゃないですか!」
一 「怪しいですねぇ えへっ、」
私 「一美さんこそ、ベテランモデルじゃ?」
一 「そんなん、じゃ、な、」
私 「あっ、ごめんなさい、」一 「次、どうします?」
私 「あっ、じゃ、じゃあ、おっ、オモチャを」
一 「玩具?、、ですか、」
私 「あっ、い、嫌ですか? なら、止め、」
一 「あっ、そうじゃ無くて、」
私 「ど?」
一 「お、オモチャ、初めてなんです!」
私 「えーっ!」
一 「・・」
私 「そ、そぅ? なんで、?、」
一 「実は、そぅなんですよ、」
前までは、共働きのOLさんだったらしく、素直な受け答えの優しい声に、益々引かれてしまいます。 カメラマン達からの受けが良いわけです。
シャワーを浴びていても、愛液のヌルヌルが確認出来ます。 耳、首筋と滴る滴が、息を吹きかけている様に見えます。
バスタオルを巻いた一美さんにキスをしてやると、「あーぁん」と感息し、力が抜け、持たれ掛かって来ました。 一美さんの後ろ手は、しっかり私のち○こを掴み、握って来ました。 女性の本能が、清楚さを忘れさせる感じがしました。
カメラは、戯れを撮り続けています。
シャワー室から出て、並んでベッドに座ります。 撮影用に用意した、[大人の玩具]をベッドの上に並べます。
私 「どれか、見た事はありますぅ?」
一 「ハ、ハイ! ここに在るのは、無いですぅっ、」私 「えっ? どういうのなら、ありますぅ?」
一 「バイブ、、大きいのなら、」
私 「そぉーっ!」
一 「ハイ!」
私 「でっ、どうでした? 何処で見ました?」
一 「主人が持って来ました」
私 「あん? 使った事無かったんじゃ?」
一 「あ、・・」
私 「気持ち良かった?」
一 「あんまり、気持ち良くなかった、痛いだけで、」
※元投稿はこちら >>