見慣れた妻が別人に見えます。 写真になって、後から真実を伝えられるのが、程刺激的な事とは想像以上でした。 それに併せて今、一美さんと身体を重ねている。
妻の写真はどんどんエスカレートした展開になって行く。 ちょうど今、一美さんを撮影している原動力となっている。
妻は男性に、普通におっぱいを揉まれ、乳首を隠すように挟まれている。 指の間に起った乳首が主調している。
隣の写真は、立った状態でおっぱいを揉み、大きく開いた妻の足の間から、おま○こを隠すように、後ろから伸びているのは、かなり太いち○こです。
男性に後ろから密着され、ただ、妻の足は背伸びをし、腰を持ち上げられての(挿入中)と言っても良いくらいの格好です。
「あっ!?」
(床に何か落ちているな)と思ったら、コンドームの切れた袋です。 相変わらずおま○こも乳首も見えていませんが、かなり際どい状態です。
次のページを捲ると、股の部分が割れたパンティーで、(おいおい 普通 女子高生が穿かんだろう)と思う写真で、ベッドに座った男性に、後ろから抱えられるような格好で、片手で胸を押さえ、もう片手は男性器を握り、自ら挿入している妻でした。
聞いた言い訳では、妻はその時、「チョッとだけ入れさせて」と言われて、先だけ入れたの、」 で、太い男性器は殆んど根元しか見えておらず、妻のおま○こは陰毛に隠されるアングルでした。
でもこの時、気がついてしまったのですが、コンドームは付けていなく、生の挿入でした。 床に落ちた袋は、演出なのか、。
それからは布団の中で、男性と絡むような写真が続き、自然と盛り上がって、自然の流れでした。
「お前を信じていたから見たのに、実は裏切っていたんだな?」 騒ぎたくなる写真す。
終わりに、コンドームを着けてはいるものの、明らかに挿入している写真があった。 おま○このもち○こも、ぼかされているとは言っても極小モザイクで、見えているのと同じでした。 ゴム着用か否かと分ってしまうくらい鮮明です。
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