一美さんの撮影の約束を獲た日、妻の写真集らしき物を見た。
妻が女子高生の制服を着ている。 最初は、まとな写真ばかりだけど、そのうちに、胸の谷間や太腿、更にお尻の割れ目が見えるくらいまでスカートと、パンティーを下げてる写真になった。
(あの日に撮ったのか?) 記憶と喧嘩が蘇る。 「ごめん もう 言わないから、」 私が折れる格好で、納まりを着けた。
制服とは無関係な、総レースの下着で、陰毛や乳首が透けて見えている写真が有り、(話と違う 関係無いじゃ済まされない) 思わず立腹する、妻が承伏しない限り、有り得ない写真も存在している。
男性モデル(オーナー?カメラマン? それとも?別に男性モデルが居た!?) 「聞いてねぇーよ!」 つい声が出た。 そいつも一緒に写っていた。
次には、男性は既に下着を脱いでいて、全裸で鏡に向かった妻のおっぱいを、男性が手ブラと言うか、揉んでいて、妻のお尻に密着する様に腰がくっ付き、斜め後ろから撮影されていました。
布団から妻の足首だけ、両足が見えていて、覆いかぶさった男性の位置から、正上位でセックスしていると思わせるカットも数枚に渡りました。 (顔 隠して、)
その時、写真館の御主人が、急いでページを捲る私に、こう言ったのです。 「奥様を信じてあげて下さい」 (私の妻を差し出した 張本人はあなたですが?) (信じてあげてないなら この場で見るのを終わりにした方が)と言う様な、御主人の言い方です。
(何を信じればいいの?)という私の、一美さんを予約して昂る態度を落ち着かせている様でした。 そして私の妻の、この次から見てしまう写真は、益々際どい物になると言うことを示していました。
(生で挿入し、中出しさせる行為を、暗示している 仮にそうなっていたら 何を信じるの?) 投げやりでも、開き直れない私でした。
「信じてはいるが」 呟きながら、。
捲ったページには、男性のち○こを頬張る妻の健気な姿が、。
乳首を起たせ妻は、脚の間から隠すように、後ろから前に伸びているのち○こに手を取り、。
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