「チンチン洗ってよ!」
おま〇こ狙いのシャワーを止め、私のチンコを洗っているところを、おっぱいとおま〇この写るアングルで撮影しました。
画像の中から、一美さんの椅子に座った全身と、私の突き出したチンコが、彼女顔の目前に在るようにしています。
私 「いつも、やっているように洗って!」
一 「いつも?ですか?」
私 「いつも洗ってるでしょ、」
一 「しません」
私 「本当に?」
一 「・・」
憮然としながらも、「うふっ」、何か嬉しそうに納得したのか、ソープを手に取り、両手を合わせて泡立て始めました。
一 「こんな感じかなぁ」
私 「上手」
一 「痛く無いですか?」
私 「全然」
一 「腫れてますけど、」
私 「気持ち良いです」
左手で下から支え、右手で輪をつくり、全体と陰毛に万遍無く泡を付けられると、両手で竿の部分を、くるくる廻しながら洗い始めました。
ソープの匂いと、一美さんの女体のパーツの感触を、目と手とで楽しんだ後、撮影しながらとチンコで楽しむ快楽に興奮して、直ぐに、全開になりました。
大きくなったチンコを目の前にして洗い、嬉しそうに、顔を見上げる一美さんは、おま〇こをヒクつかせ、脚をバタバタさせて、我慢出来ない様子になって来ました。
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