おしっこのが臭いと共に流れた後、一美さんがシャワーを浴びてしまう前に、「アソコ洗ってるとこを、」と、余韻の残る中で再び、椅子に座りました。 ソープを手り取りました。
「いつもしている様に洗って」とお願いすると、「いつもぉ?」 戸惑いながら泡立てて、お臍の下辺りから、陰毛をしっかり、「ごしごし」洗っています。 おま〇こは、二度三度擦ったら終わりです。
「アソコは洗わないの?」と訊くと、「こんなんだょ」 続けようとしません。
「じゃあ、洗わせて? よい?」、 「よいよ」
彼女の後ろに回り、泡を手に取り、肘で開かせた脚の間に滑り込ませました。 軽く、泡の付いた手を当てがい、指で小陰唇の内側を捲るようにして洗います。スカート捲りの悪戯をしている感覚です。
妻とも、洗いっこはした事は有りますが、露骨なのは初めてです。 おしっこが出ていた辺りは、余計に念入りに洗ってやります。 気持ち良いのか、顔を左腕に隠し、じっとしています。
「ここも洗うよ」と、宣言して、クリトリスに泡を運び、泡立て擦ります。 人差し指と中指で、陰核の包を持ち上げ、小陰唇ごと付け根の部分を洗います。
「あっ」、「あっ」、「あっ」、洗うタイミングに合った快感の声が発ます。 わざと途中で止め、両手を上に持って来て、おっぱいにも泡を付けると、(止めちゃうの?)、という顔で振り向くので、「これ、」と、正面からシャワーを当ててやる事にしました。
水滴がおま〇この泡を洗い流し、綺麗になった大陰唇、開いたままの小陰唇、剥けてピンクの顔を出したクリトリスが、ハッキリ現れました。 胸も乳首を起たせるくらいに洗い、暫らくは、おま〇こめがけてシャワーに当て続け、虐めてやる事にしました。 「はぁ、気持ちぃぃ」、顔が、嬉しそうな表情に変わりました。
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