振り返る一美さんの後ろ姿を追いながら、(妻もこうされたのかな?)と思い、複雑でした。
脱衣場、シャワー室とも、二人で入っても狭くない造りになっていました。 御主人に案内されたら時、「広!」と思いました。 更に、「誰も知りませんが」と、灯り窓がマジックミラーになっているのを知りました。
でもその前に、おしっこの場面を撮影したかったので、シャワー室で、シテもらう事にしました。
「放尿とかに、興味お有りですか」 御主人の言葉に、「まぁ、男ですから覗いて見たい気は、、します」
「解りました モデルに(放尿付き)の旨お願いしときます」 半信半疑でしたが、一美さんに、「おしっこを、、」 恐る恐る訊いてみました。 「変態!」と言われる覚悟をしました。 もう、ここまで来たら、惰性で行くしかありません。 一美さんにしてみれば、隣の旦那は(変質者でした)訳ですから、。
「アハッ、約束だから、{直ぐ出る様に}ガマンして来ました」と頷きます。 私は、(何て言う健気な子)と感動しました。
漏れてしまっては、台無しなので、直ぐ、洗い場の椅子に座らせ、開脚する様にお願いしました。 扉を開けたままにして、脱衣場から撮影して、おしっこが出てくる筈のおま○こを狙いました。
頬を硬くした緊張気味の笑顔をした一美さんが、股が閉じないように気にする様子で、やり場の無い目線が游いでいました。 天井の灯りを見たり、キョロキョロしていましたが、息をして、「ちょっと待ってね ふぅー」 吐息混じりに、
、、、、、、「あっ」、、、「出るっ」、 次の瞬間、彼女のおま〇こから、「シーー」、「シャーー」、「ジャーーー」と、おしっこが、最初は弱く、次にぷっくりと小陰唇を開いて、だんだんと縦長の噴水になり、勢いよく飛びました。
「チョロー」、二十秒程で弱くなり、止まり、、(終わった?)と思った時、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」と三回おしっこを切りました。
「ふぅー!こんなふうに出るんだぁ 初めて見た!」
撮影された感想を感動さながらに訊くと、「・・」、返事出来ずに、脚を開いておま〇を見せたまま、目をパチクリさせながら固まっています。
「恥ずかしい?」 訊くと、「うん」、暫くしてからまた「うん」と言って立ち上がり、タイルに拡がる、黄色い液体の流れる道筋を、シャワーで洗い流して、無かった事にする様に消しています。
一美さんの照れ隠しの笑顔は、尋常では得られない、相当の快感が有った事が判る、火照った顔でした。
おしっこを撮影してみて、女性もおしっこを(切る)のと、おま○こがびしょびしょになり、絶対ティッシュが必要なのが、観察出来ました。
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