私 「ビックリしました」
一 「えっ? 何か?」
私 「一美さんが、写真館でモデルなんて」
一 「えっ、えぇまぁー、」私 「ご主人{旦那さん}は?{何とおっしゃって?}」
一 「・・」
私 「あっ、し、失礼しました」
一 「いえ、お気になさらずに、、何時もの事ですから、、」
私 「あっ、訊かない方が良かったですか?」
一 「・・」
私 「すみません、」
一 「あたし達{夫婦}は、好きにやってますから」
私 「そ、そうで、すか」
一 「終わりかもしれませんが、」
曰く付きですが、隣の奥様一美さんの大切な部分を拝見させて頂いて、自由にしようとしています。
一美さんのおま〇こから、愛液が滲んできます。 抔ってクリトリスに塗り、滑りを好くしながら、撫で廻して擦ります。
「ハウッ、ハウッ」 一美さんの漏れる吐息。 リズムが速くなって来ました。 途切れ途切な吐息を聞いて、私のチンコはビクビク反応してしまいます。 一美さんも、快感を楽しんでいる様に映りましたが、身体を起こしました。
一 「シャワーを、浴びせてもらってからで、良いですか?」
私 「あっ! 気が利きませんでした そうしますか、」
一 「少し、時間を、」
私 「分かりました」
シャワー室に消える一美さんを目で追い、私も立ち上がりました。
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