「お触りも、他も御自由に」 モデルが嫌がりさえしなければ、(何でもOK)と、。
「開きますね」 一美さんは「スラッ」とした脚を、片足ずつ両手で掲げ、中心が良く見える様にしてくれています。 御主人の言葉を実行する事に決めました。
「そうだねぇ」 ベッドに上り、一美さんの後ろに回りました。 そして両脇から手を入れ、胸を揉んでみました。
「嫌っ!」 (拒否されたら止めよう)と思いましたが、「うっ!」と身構えた後は抵抗無く前を見ています。 (どうしますか?)という顔をしています。
遠慮はやめて、Dあるのに、柔らかく張りのある胸と、「コリコリ」と硬く、倍の大きさになって来た乳首の感触を楽しみました。 「おまけに、こうして」と、笑い掛けながら、両膝を後ろから持ち、拡げて止めると、「あっ、嫌!」とは言うものの、察したらしく、じっとしています。
カメラを持つものの、撮影さながらに、一美さんの前に戻り、「アソコを」と告げると、両手でおま〇こを拡げ始めました。
「いいねぇ」と、カメラマンぶって誉めると、万更でもなさそうに、微笑みかけて来ます。 全体的に綺麗なピンク色のま○こです。 大陰唇はソバカスが在るものの沈着が少なく、小陰唇がぷっくらと押しひらいて中身を覗かせていました。 「ピクピク」震える中身と、「クパクパ」の膣口が何かを求めている様です。 洗いきれずにいるマン粕を見つけた時、私のチンコも全開になって来ました。
「ちょっと触ってもいい?」 頷いたので、一美さんの正面で 「そのままにして!」 おま〇こを、自開したままにさせて置いて、割れ目を指でなぞりました。 「ハァ」 吐息声が漏れました。
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