「モデルに任せておけば、大丈夫です」 予約した時の御主人。
一美さんのお椀型のおっぱいが、「ポロッ」と零れ、乳輪は小さく、細めの乳首が、「ツン」と上を向き解放されました。 乳房の下で、隠し気味の腕を一度降ろし、ブラを置いたら、半裸のスナップ撮影です。 透き通って血管の浮いた乳房が眩し過ぎます。
黒のタイトスカートの、チャックを外して脱ぎ、紺色パンストが密着した下半身が露れました。 お腹はくびれ、腰は普通型で、お尻は上向きです。 小柄な割りに隠された、整った体型なのは驚きでした。 思わず見とれて、チンコを硬くしてしまいました。
ストッキングを丸めて脱いで、白いレースのパンティひとつになったら、また微笑みました。 理想的に撮影出を進める気さえして来ます。 夢のようです。
パンティを脱ぎ、足から抜くと、なだらかな陰毛が露れ、全裸のヌードスナップです。 笑顔で居てはくれますが、ふと「綺麗だよ」と、試しに言ってみました。
一瞬白けた風でしたが、微笑が戻りました。 薄い真っ直ぐ系の陰毛を撫でながら、陰部辺りを手で隠し始め、一度ベッド座りました。
足をベッドのに揚げ、M字開脚です。 「えっ!、どうすればいい?」と、撮影しているのを忘れ、目のやり場に困ってしまいました。
「続けて下さい」 真っ赤な顔になった一美さんが、浮言の様に言いました。 照れる私のせいで、一美さんまで照れさせてしまった様でした。
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