泣き出す妻。
セックスせず、抱き合っただけで寝室に戻った。
泣きながら、私に妻が封筒を渡した。 糊付けされた封筒に入っていたのは、写真館のご主人の(謝罪文)だった。
『この度は、、申し訳けありません』と、。
『お詫びにしては、足らないかもしれませんが、』と、妻が受け取ったで在ろう報酬とは別に、慰謝料が入れられていた。
『直接謝罪したいので、』と、携帯番号が書かれていた。
妻には、「慰謝料じゃないか、こんなもん! もう怒らないから、家計の足しにしろ、」と、現金だけ渡した。
翌日、携帯番号電話すると、写真館のご主人が出た。
『謝っても、謝り切れるものでは無いのは判っております』と言われた。
『それでも、もし、宜しければ、ウチの写真館で、御主人様(私)がモデルを撮影をして頂き、償いとして、お許し頂けるのであれば、』と代償話しを持ち掛けられました。 私の気持ちを見透かした様な話しでした。
『言いにくいのですが、奥様(妻)が撮られた様に、モデルの女性を撮って頂いて結構です』と言いい、(モデルを私の好きにしていい)と言うのです。
『モデルを選びに来て下さいね』と、。
『こちらが、ご用意出来るモデルです』 3人の女性の裸の写真を、写真館まで出向くと見せられました。
「!」 衝撃でした。 渋々納得と言うか、(モデルの撮影が出来るならば、しかも好きに、)と、気持ちが傾き駆けたところでしたが、見せられた写真の中に、一美さんの写真が在ったのです。
「此方の方で、」 迷わず一美さんを指名しました。
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