妻の撮影は、『女子高生の部屋のベッドで、友達の彼氏に抵抗虚しく襲われてしまう』設定でした。
お嬢様っぽいベッドだったかは思い出せませんが、。 友達の彼氏になったカメラマンの男が、美保に飛びかかり、撮影が始まった様です。
(妻が女子高生?)という感じもしますが、当初のモデルは一美さんだった訳で、。
スプリングの効いたベッドに、妻は押し倒されて、両手足を押さえ付けられました。 妻は抵抗したのですが、圧倒的な男の腕力に敵う筈ありません。
男は妻の上に跨がり、キスをしようとしました。 顔を振りながら、「ダメです!」 叫ぶ妻を笑いながらも、口論じみた説得をした様です。 妻のシャツのボタンを一つ一つ外し、スポーツブラの上から胸を掴みました。 美保は顔を紅らめながら、気丈に男を睨みました。
本当は男の頬を叩きたかったのかもしれません。 でも、、本気の抵抗は出来ず、薄ら笑いの男に両手首を掴まれて、腕と胸を揺らしたのが、反って興奮させただけでした。
ゆっくりシャツが捲られ、ブラが外されました。 「いやー!」と叫び、顔を横に向けました。 大きな膨らみが、男を興奮させてしまいました。
美保は、夫の私以外の男の前で、胸を晒している事が受け入れられく、必死に、少しでも隠そうと抵抗した様です。 男は、「だから?」みたいな感じだったのでしょうか、。
男に罪悪感は、ひと欠片も無かった様です。 唇が貼り付き、快感を与えられてしまった様です。 何かで頭を叩かれた気がします。
反する物同士でも融合してしまうのでしょうか、。 「ペチャペチャ」と嫌な音が聞こえて来そうです。
妻の胸は唾で、あっという間に光り出したのでしょうか、。 当然、首やワキも舐めまわしながら、また胸に戻ったり脇腹や臍を弄っては、美保の様子を伺いながら、楽しそうに見上げたのでしょう。
妻は唇を固く閉じて、一点を見つめていたのでしょう。
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