その時と同じ事をするように指示を出しました。
私「そてれ、どうしたの」
嫁「このまま足を開いていました」
私「それだけか?」
嫁「恥ずかしい事をしました」
私「だから、それをやってごらん」
すると、嫁は自分の指を密部に持っていき触り始めました。 指を入れ、必死に感じていました。
嫁の、密部からは白い液体が流れていきています。
私「それで?」
嫁は、両足をベンチの上に乗せM字の状態になり更に続けた。 数日間の間で、寝室で見た光景でした。
本当だったのか?
私「奈津美が、横になって寝たふりをしてたら男はどうしたんだった?」
嫁「私の乳首を…」 私は、嫁から既に聞かされている行動をとった。
横になって寝てはいないが、嫁がまだ続けている途中で私は嫁に近づき、スエットの中に手を入れ
乳首をつまんでやりました。
私「どうだ、摘ままれたんだろ」
嫁「はい」 更に興奮した嫁は、ベンチの上で密部を前に突き出し更なる絶頂を求めていました。
私は、嫁の乳首を摘まんだまま、嫁を立たせました。まるで、嫁の乳首が犬の散歩をする時のリードのロープを
操っているかの様に、摘まんだまま引っ張り、男がいつも座っていると言ったベンチに移動させました。
そして、嫁の密部からあふれ出る白濁の液体をベンチの上に噴出させました。
犬や獣が自分のマーキングをするかの様に、嫁の淫乱な匂いをベンチに残してやりました。
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