私は、向かい合って座っている嫁に指示をした。
嫁「その日と着ている物が違うけどいい?」
確かに、嫁から聞いた話の内容とは服装が違っていた。
その日、嫁はスカートにタンクトップと言っていた。 今の服装は
上下、スエットでした。
私「それなら、下着をまず外して」
嫁「着けてません」 全てなのか?
私「下は?」
嫁「履いてます」
私「それなら、下も脱いで」
嫁「はい」 嫁は、私に指示通り下のスエットを脱ぎ下のPを脱ごうとした。
それを、見た私は
私「そのままでいい」 下のスエットを脱いだ状態で、嫁にストップをかけた。
すると、嫁は脱いだ下のスエットを膝の上(太もも)に掛けた。
私「それで、奈津美はどうしたんだったかな?」
嫁「その方が、寝ていると思い足を広げました」
私「じゃー。その様にしてごらん」 すると嫁は、ゆっくりと足を広げました。
嫁「これで、いいですか」 足に掛けてある脱いだスエットが大切な場所を隠していた。
私「その、足に掛けている物をのけて」すると、嫁は何枚かに折り横に置きました。
薄暗い明かりが、嫁をライトアップしていました。
私「その日、下はどうなっていたの?」
嫁「少し、濡れていました」
私「スカートにP無だったんだよね」
嫁「はい」
私「じゃー。今日は、少しPを横にずらして、奈津美の恥ずかしい所が見えるようにしてごらん」
嫁「これで、いいですか」 毛のない嫁の恥ずかしい部分が露出しました。よく確認できました。
もしかしたら、その男も十分見れたのではないか。 嫁は、寝ていたと思っていても、男が
起きていたとしたら、嫁のとった恥ずかしい光景をしっかり観察出来たににちがいない。
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