私の一物も大きくなったいました。私は、自分でその一物をとりだした。
嫁も、その一物に気付き握ってきた。 私は、テーブルに固定した物体を又手に持ち
嫁の密部を責めた。そして、嫁は私の一物を責めた。
その間、お互いの言葉は無かった。お互い逝き果ててしまった。
私「お前の気持ちは、よく分かった。しかし、奈津美が出した答えがこれだったのか。
教えてほしい」と嫁に問いかけた。
嫁「お風呂に入るまで悩んだ。 こんな答えを私が出しても、あなたが本当に許してくれるのか?
昨夜、私に出した条件を受け入れたらどうなってしまうのか?こんな事を望んでいながら、
辛くなった。 けど、自分の気持ちに嘘を付くのはやめよう。 後は、あなたに任そうと
思いました。 私の、望みは、正直にこれが全てです。」
今度は、私が答えを出すしかなかった。 私の、気持ちも以前とは変わってきていたのは確かだ。
疑似プレーだけでも十分な興奮を味わっていた私。 それを現実の事としようとしているのだ。
※元投稿はこちら >>