私は、嫁が咥え込んだ物体のカリの部分を抜こうとしましたが
一度咥えた獲物は放さない蛇のように、嫁の下の口も放そうとしません。
それでも、私が抜こうと少し引っ張ると、開いていた両膝を閉じ
自分の咥えている獲物を取られまいと必死の抵抗をしました。
改めて、私は嫁に
私「どうするんだ。ここまででいいのか。満足したか」と、問いかけました。
嫁も観念したのか、一言
嫁「嫌です。もっと欲しいです。」その言葉を聞いた私は、一気に嫁の下の口に
物体を突き刺しました。それと同時に嫁の体も上に飛び上りました。
そのまま、私は物体の吸盤をテーブルに張り付くように置きました。
私「どうだ、嬉しいか」
嫁「はい」
私「全部入ったぞ。誰のが入っているんだ。」
嫁「あの方のが入っています。」 私は、ストレートに問いかけました。
私「あの男の物が、入っているぞ。 いいんだな?」
嫁「いいです。もういいです。」うん?「もういい?」どういう意味だ?
もうこれ以上はいいと、いう意味か? 私は
私「もう、いいんだな?」と嫁にいいました。すると嫁が言った言葉は
嫁「好きにしてください。滅茶苦茶にしてください。」意味が違いました。
嫁の「もういいです。」の意味は、もう、どうでもいいです。
もっと、やってください。という意味でした。
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